高品質なオフセット印刷

オフセット印刷のしくみ図

■オフセット印刷

オフセット印刷とは印刷版から直接紙に印刷せず、一度ゴム布(ゴムブランケットという)に印刷してから紙に印刷します。版のインキをいったんブランケットというゴム製の転写ローラーに転移(off)させてから、紙に押し当てて転移(set)をさせる間接的な印刷方法です。
凸版、凹版、孔版、無版は版から直接、被印刷体に印刷されますが、それにくらべオフセット印刷間接的な印刷方法で、版が直接紙に触れないため、版が長持ちする、平滑度の低い紙にも綺麗印刷が出来るなどの封筒を印刷るすには他の印刷方法に比べてとても優位な特徴を持ちます。
私達が日頃眼にする、書籍、新聞、ポスター、マンガ、カレンダー等は平版のオフセット方式で印刷されており、他の印刷方式の中で、一番広範囲に使用されている印刷技術です。
当店はドイツ・ハイデルベルグ社のオフセット印刷機を使用し経験豊かな職人が作業を行います。お客様との直接取引きにより余計な流通コストをカット!ワンストップでお届けします。

封筒印刷作業の流れ 当店のオフセット印刷の作業工程を説明させていただきます。

CTPプレートによる製版

■CTPプレートによる製版

封筒の印刷にはCTPプレートにて版(刷版)をつくります。CTPとはコンピューター・トゥ・プレート(Computer to Plate)の略で、従来はパソコンデータからフィルムもしくは印画紙を出力してアルミ板に転写して製版(FTPといいます)していたのに対し、CTPはパソコンデータから直接刷版を出力します。これにより作業効率がアップすると同時に、刷版または印刷にかかるコストを抑えることができます。

当店ではKIMOTO社製キモセッター410にて刷版を作成しています。グラデーションの表現も可能。解像度(縦×横)1200dpi×600dpi、線数100線の出力能力になります。素材は厚手のポリエステル樹脂を使用しています。

CTPプレートによる製版

■封筒フィーダーに封筒をセット

封筒印刷を行う前に、封筒フィーダーに封筒をセットします。封筒フィーダーとは封筒を印刷機械に自動で給紙するための機械で、封筒を給紙ホルダーにセットすると自動で封筒を印刷機に送ります。給紙のトレイに封筒が少なくなるとベルトを回転させて封筒を滑らせながら印刷機へ給紙します。

当店ではアルファー技研社製ユニバーサル封筒用封筒フィーダーUF-01を使用しています。
封筒種は長4~角0封筒まで対応、最高給送速度8,000枚/時の給紙が可能です。

刷版を印刷機にセットします

■刷版を印刷機にセットします

印刷用の版を機械にセットします。

印刷スタート

■印刷スタート

印刷枚数をセットして印刷スタート。

印刷完成

■印刷完成

印刷が出来上がった封筒は検品後箱詰めされます。

CTP製版によるグラデーション・網掛けの表現

当店の刷版はスクリーン線数100線での出力となります。一般的な商業印刷は175線での出力が一般的なのでそれに比べると品質は多少は劣りますが、グラデーションや網掛けの表現は可能です。ただし、細かな網点は表現は難しいです。たとえば10pt以下の文字の塗のパーセントを落とすと文字が見づらくなります。また、0.25pt程の実線に70パーセントの網掛けをすると、点線に見えてしまうことがあります。濃度100パーセントでの出力ではれば全く問題ありませんので、データ入稿のお客様にはこの点を注意、またご了承のうえ印刷用データを作成くださいませ。

印刷用刷版

■印刷用刷版

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